愛が答えだ

増やしていこうぜ推しと愛

2020-01-01から1年間の記事一覧

麒麟の胎動

あっという間に年末である。ここを書き始めたころ全てが停滞していたサイレントサマー。それが嘘のような怒涛の後半戦でした。新たな試みとしての配信ライブ、グッズの通販も始まったし危機に直面して現実が否応なく変えられていった。ネガティブな面もあり…

ベスアのシャッフルのウィークエンダー

ベストアーティストの話。ピンポイントでジャニーズシャッフルメドレーの特にセクゾのウィークエンダーの話をしたい。 ケンティーのサイレント「Sweet Anwser」がたまらなかったですね。ふと思ったのですが、もしあれが自曲だったらおそらく彼は「Sexy Answe…

With you

セクゾの配信とか新曲リリースとか、ストの新曲リリースとかいろいろ幸せに過ごしていたけど、じゃまず、山Pの退所のことを。 問題点から整理していこう。 まず、なにはなくとも1番目。「SI」どうなんの?もう売るだけの段階だよね? 一部報道によるところの…

脳内セクフェス2020開催!してたので

失恋ブログを書き上げてスッキリしてたらもう今日はセクゾの生配信じゃないですか、慌てる! 春のライブが延期になって、熱い思いを持て余したヲタク。新型コロナによる自宅待機期間に時間をも持て余し、何をしたかというと脳内セクフェス開催です。 きっか…

それはやっぱり恋でした

MUSIC DAYをみて打ちのめされた話。 取り急ぎ、KAT-TUNとシャッフルメドレーと5人のセクゾを確認。5人のRUN最高によかった。そして先日、編集するために一通り目を通した時のこと。最後に爆弾が仕込まれてました。嵐はカイト歌うんだっけ、とそう期待するこ…

舞台「ゲルニカ」、血が彩った名画、やがて

アフターコロナの初現場はパルコ劇場のオープニングアクト、「ゲルニカ」でした。 優馬の舞台は一度は足を運びたいと思っているし、3月にチケット取っていた日の偽義経が僅かのタイミングで中止になってしまったこともあり現場の再開にちょうどよくない? な…

生配信に思うこと

今回の推しパラはHiHi Jetsと美 少年を視聴しました。Hiパラは平日だったので、なんとか1公演だけ確保。なにわ男子は泣く泣く諦めました。美 少年は3公演見た!土日だったしね。他の仕事の兼ね合いもあるのでしょうが、今さらながら公演日程って大事。物議を…

ジャニヲタの滝登り

文章を最後まで書き上げるって大変…。思いは渾々と湧いてくるのに、それを言葉で表現できない、話としてまとめられない。何のために書いてるのかと問われれば、自分の思いをまとめるため、が一番のモチベーションなので苦しみは避けて通れないんですね、とな…

トニトニ後の発表2件

ようやく処分が発表されました。なんか処分内容にデジャヴを感じる…。とにかくこれで収まってほしい。 下世話なことだけど、お相手は美 少年とかと同年代なわけじゃないですか。プロデュースしている彼らに対してバツが悪くないですかね。若い子たちにとって…

俎上の鯉の気持ちを記録

事務所が動くとしたらトニトニの発売後だろうから、数日間俎上の鯉のような気持でいる。早く処分を発表してほしい。次の仕事のお知らせもまだ来ていないから今のうちに。そして早いところアイドルFA制を導入してほしい。いやそれは冗談としても、30過ぎて女…

アイドルFA制度とかどうかしら

長瀬くんが来年3月いっぱいの退所を発表しました。 事務所にいたら長瀬君のやりたいことができないということである。この事務所にいることは彼にとってのメリットにならないということで、それはまぁ方向性の違いということでしょうがないとは思うけれど寂…

砂漠と薬缶はシンメにならない

まとめ切れる自信がなかったので前回途中でやめたのだけど、山Pの作品について思うことを書いてみようと思った。LALA loveに感動しすぎていろいろ考えて最終的にはシンメ論にまで至った。そこまで書き切れないにしても頑張れ私。 山Pの作品はジュニアがこぞ…

2020年の再生回数No.1

推しのジュニアは数多いるけど、FCの「好きなアーティスト」を変更するとき、それは森本慎太郎がデビューするとき!と言い続けておりました。めでたくも今年初めにその機会がやってきて、変更された名前は佐藤龍我。 前回書いてることと話が違わない?B盤は…

とにかくハイハイのOne Kissが好きだという話

2020年の夏は2019年を振り返っていたという思い出になるのかロストサマー。 振替公演が続々決まっていき、延期になっていたCDやDVDの発売も再開された。 そんな中届いた「裸の少年」。私はA版を購入しました。なぜかっていうと去年の夏まつりのHiHi Jets&7…

2019音楽の日

2019年の夏はとてもディープだった気がする。いろいろなことを忘れてしまう私だけれど、それはそれで毎年「あー今年の夏はエモーショナル」とかのんきに新鮮に楽しめているので。 2020年の現在、何も上書きがされないので覚えていられるのかもしれない。だか…